読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

誇りと意地と情熱を。

北大生のブログ。東京出身です。日々の何気ないことから、様々に書き綴ります。

VFSから一年。

おはようございます。

札幌に帰るまであと9日。

もうそろそろ4月の予定立てないと危ない気がしてきてる3月23日。

 

一年前の明日、「Vote For SAPPORO」を開催しました。

札幌市長選挙に絡めて、市長候補と学生との対談企画だった。

かなりの報道機関に報道してもらったり、反響があったといえるイベントだったと思う。

 

そう思うと、今の自分は何をやっているのだろうかというところだな(笑)

 

一年経った今、Vote For SAPPOROが何を残したのかを考えたい。

おそらくそれが結果というものに当たるのではないかな。

 

Vote For SAPPOROは自分たちにとってはかなり大きなイベント、自信になったイベントだった。

1学生団体が政令指定都市・札幌の首長を決める選挙に影響を与えるであろうイベントを開催した、という事実が。

 

実際、選挙に影響を与えたかを計ることはできないけれど、道内大手マスコミすべてに報道+朝日新聞全国紙に写真付きで載ったので、なにかしら影響はあったのではないかと思う。

 

Vote For SAPPOROのおかげで「さっぽろ若者会議」の名前を知ったという方もかなり多い。

 

ただ、一般的にいわれている政治無関心とか、若年投票率の低下など「若者+政治」をやれば、それだけでなにかしらの注目はあつまるという算段があったから、内容如何ではなく、枠としての結果なのかもしれない。

 

内容でいえば、かなり雑なものになってしまった。

当時の僕等の能力でいえば限界に近いものは出せていたと思えるけど、改めて振り返ると、まだまだな部分が大きかった。

議論の持っていき方、テーマの設定など。本当にファシリの先輩の腕一本でつながったものだった。

 

Vote For SAPPOROの前に札幌の若者から意見を募る「逆マニフェスト」なる企画を実施し、それを土台にテーマを設定したのだが、それが何とも言えないものになっていた。

若者の意見って上の世代の意見の1/2ぐらいのものばかりなんだよね。(笑)

 

当初より予想がついた話だった。

企画自体は札幌では新規性があり、面白いものだったが、中身がぱっとしなかった。

 

意見を集めた僕等の編集能力、打ち出しかたの問題だったとも考えられる。自分の力不足を痛感した。

いまでもうまくできるか自信はないけれど、「この話を問おう」とかは一年前よりはうまく構成できるのではないかと思う。

 

まとめると、

・当時の自分達にしては限界に近いものを出した。

・選挙に「なんらか」の影響を与えた。

・内容は軽いものだったがファシリの先輩の腕でどうにかなった。

 

まあ「Vote For SAPPORO」は準備期間一か月半、逆マニフェスト実施時点では想定していなかったことを考えると、仕方ない部分もある。

それに登壇していただく市長候補が全員ではなかったことに対する批判その他がかなり足を引っ張った。

一般から批判されて鍛えられた部分もあったが、おかげでそれ以降守備的になった部分もあったことは反省だろうな。

 

振り返って、札幌の大学生が政治分野で何かするとなると、なかなか難しいと思った。

パイプもないし、やりたくても出来る可能性の高い人間はかなり限られている。

 

そして、テーマが重い。

めんどくさい大人がやんわやんわ言ってくるし、問いただしてくるし、かなりへばる。(笑)

パンドラの箱を開けたかのように「札幌にもこんな人いるのね」って人がわっと出てくる(笑)

まさか僕を追って大学まで探しに来るやつが出るとは思わなかった。

 

ま、笑い話で済んで良かった。

 

このわけわかんない箱を開けたい人はぜひやってみたらいいよ。

7月にある参院選

もしかしたら衆参W選挙かもしれないし、やれる幅は地方選より大きい。

ただ国政と地方政治の区別を見誤ると、目標としていたことはできないかもしれない。

 

さて、いま友人に参院選にむけてなにかやらん?と持ちかけている。(笑)

また内用とかは別にして面白いものを見れたらいいな、とか思ってる。

あのスリリングなワクワク感。(笑)

 

本気でやる面白さはたまらんわ。

 

2016.3.23

こばやし